ディペックス・ジャパンとは
「健康と病いの語りディペックス・ジャパン」(通称:ディペックス・ジャパン)は、英国オックスフォード大学で作られているDIPExをモデルに、日本版の「健康と病いの語り」のデータベースを構築し、それを社会資源として活用していくことを目的として作られた特定非営利活動法人(NPO法人)です。
「健康」や「病い」は、医学・生物学的な問題であると同時に、当事者(患者・家族)にとっては、心理的・社会的・経済的な問題とも深く関わる事柄です。従って、その解決には多様なアプローチが必要になります。ディペックス・ジャパンの活動が、患者やその家族の協力はもとより、医療専門家や医学研究者だけでなく、多彩な職業背景をもつ、さまざまな世代の人々により支えられ、発展してきたのは当然のことです。患者・家族が語る病いの体験を収集し、科学的・学術的な方法と理論を基盤に、市民の感覚と価値観を大切にしながら分析し、その成果を広く社会に還元することが、より良い医療を実現する近道であると、私たちは考えています。
ディペックス・ジャパンは特定の製薬会社からの資金提供は受けていません。
「DIPEx-Japanウェブサイト公開までの歩み」
英国DIPEx誕生から日本での活動開始、そしてウェブサイト完成に至るまでの歩みをスライドショーにまとめました。(2010年1月31日に開催された公開フォーラ「“患者の語り”が医療を変えるPart4」のオープニング映像として作られたものです。) エンディング映像はこちら
音楽協力:一途 アルバム「生きる証を探そう」より「証」
