手術直後は血圧計、点滴などいろいろなものがついているので身動きが取れないのがつらく、地獄の一夜とはこのことかと思った 

[iPhone/iPadの動画再生はこちら]

JW Player goes here

インタビュー19

診断時:32歳  インタビュー時:34歳(2008年7月)
東北地方在住。2005年秋、左乳がんが見つかり、乳房温存術+リンパ節郭清、術後抗がん剤、放射線療法、ホルモン療法を受けた。1年後に転移。骨転移にゾメタの点滴治療を開始、肝転移にラジオ波治療を行った。その後、抗がん剤治療も開始したが、自分の意思で抗がん剤を中止した。一人暮らしで看護師をしている。

この人の語りを見る



で、もうその手術の日は、一晩中、ほんとに動けなくて、だるいのもあるんですけど、まあ、痛みもあったし。で、あの、ドレーンというか、管が、リンパ液を流す管が入っていて、で、血圧計が巻かれてて。サーチュレーションていう、その酸素飽和度を測るやつがついて、点滴はついて、もう、ほんとに右にも左にもどっちにも動けないような。で、もう体を動かせない。腕をこうちょっと伸ばすのもだるいくらい、すごく動けなくて、ほんとに地獄の一夜とはこのこと(笑)って思うぐらい、すごくつらかったですね。でも、まあ、そういうときに、看護師さんが、ちょこちょこやっぱりこう「大丈夫ですか? 痛くないですか?」ってこう声をかけてくださるとか。あと、痛み止めのお注射をしに来てくれたり、氷枕を替えに来てくれたり。ほんとちょこちょこ来て声をかけてくれるのがすごくありがたくて。自分も看護師をしていたんですけど、あー、何かすごい、看護師さんって天使に見えるなってそのときに思いましたし。何か、やっぱり、すばらしい仕事だなって、そのときにこう改めて思いましたね。

「語ってくれてありがとう!」と思ったらこちらをクリック →

あなたのひと言をどうぞ → ひと言

インタビュー19:体験談一覧

このページの先頭へ