ドキドキしながら「温泉デビュー」したが、あっけにとられるくらい誰も関心を示さなかった (音声のみ)

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インタビュー02

診断時:45歳  インタビュー時:47歳(2008年1月)
首都圏在住。2006年に乳がん(非浸潤がん)と診断され、左乳房切除術を受けた。現在外来にて経過観察中。夫と2人の子どもがおり、専業主婦。乳がんの治療を受ける前に子宮筋腫を患っていた。

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実は、最近温泉へ行ったんですけど、「温泉デビュー」なんて言って、まあ笑いながら行ったんですけど、実際のところは結構ドキドキもので大丈夫なのかと思っていたんですけども、同じその病院で手術した人なんかが「温泉へ行くんだったら堂々と入りなよ」って言われてて、「あの下手に隠したらね、人は見たくなるもんなんだからね」とか言われてて、だから、まあそれは確かにそういうこともあるなと。でも、もちろんそうじゃない、やっぱり隠したいのも分かるし、いろいろ複雑な思いでいたんですけども、何てことはなかったんですね。何か本当にあっけにとられるくらい何てことはなくって、別に誰も関心を示さないですよね。

で、もちろん「あれ?」と思ったとしたって、私が気にしてなければ、はたもそれほど気にしないんですよね。だから、ああ、何だと思って。だから、私が気にしないっていうことが一番重要なんだなって思いました。だから、ああ、これで60になっても温泉旅行は行かれるぞと思っていますけど。

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