最初はエキスパンダーという水風船のようなものを入れて、3週間かけて少しずつ生理食塩水を注入していった。その間に反対側の乳房の吊り上げ手術も受けた

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インタビュー04

診断時:49歳  インタビュー時:54歳(2008年2月)
首都圏在住。2002年に右乳房温存術を受けたが、断端にがんが残っており、追加で乳房切除術を受けた。3年後に乳房再建術を受け、現在はホルモン療法を継続中。夫と2人の子どもがいる。非常勤特別職員(生涯学習推進員)として仕事を続けている。

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それは、えーと、エキスパンダーという、あの、(皮膚を)伸ばす手術です。そして、あの、生理食塩。あの、いわゆる体の中に、筋肉の下、胸筋の下に、水風船のようなものを入れるような感じを自分は受けました。あの、早く言うと、水風船を入れて、で、徐々に、その水風船を注射器で膨らましていく手術をする。その水風船を入れるための手術というんですか、エキスパンダーっていうのは。

そして、私の場合は、手術をして、通常は何か、少しずつ30ccぐらい、まあ入れて、皮膚をだんだんと伸ばす、みたいですけど、私の場合は結構、皮膚が残って弾力性があったんで、入院中、まあ、3週間かかったんですけれど。というのは、まあ、右側を手術したんですけれど、つり上げ、左側をつり上げ手術という形で、時間が、2~3年たってる間に、高さが違くなってしまって、残ったほうが下がってしまって、取ったほうは上がったままという状態で。で、先生は、形成、ということで、残したほうの、低いほうに合わせるってことだったんですけれど、先生に、「何も作るのに、下がったほうに合わせなくてもいいんではないか」ということでお話ししましたら、つり上げ手術ということがあるんで、つり上げ手術をして、上に上げて、で、高さをそろえるということで。

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