診断されたあと、夫にメールで乳がんだったと伝えたら、「一緒に治していこう。今日、おいしいものを食べに行こう」という返信が返ってきた

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インタビュー05

診断時:45歳  インタビュー時:46歳(2008年2月)
首都圏在住。2007年に左乳房切除術とリンパ節郭清術、術後抗がん剤治療を受けた。現在はホルモン療法を行っている。友人の会社で不定期に働いており、治療中も体調に合わせて、週一度くらいのペースで勤務していた。高校生の息子2人と夫の4人暮らし。

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で、入院の予約をして、その日は帰りました。さすがにちょっと会計で待っている間に、夫にメールを入れて、「がんだったわ、入院の予約をした」というような報告をして。そしたら、夫が「まあ一緒に治していこう」というふうな返信をしてきて、「きょう、何かおいしいものでも食べに行く?」っていうふうに、送ってきたんですね。で、その後もそうだったんですけど、何かこう私が落ち込んでいるようなタイミングで、何か連絡を入れると、必ず「何かおいしいものを食べに行こう」というような返信の仕方をしてきて、それしか思い付かないのかなと思いながらも、まあ彼の、そうですね、精いっぱいの何かこう励まし方というか…なんだなと思って、それはそれで嬉しく思いました。

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