休職して再発治療に専念できるよう、人事部の担当者と医務室の保健婦さんが、配属先の上司との間に立って話をつけてくれた

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インタビュー06

診断時:47歳  インタビュー時:51歳(2008年2月)
東海地方在住。2004年、乳がんと診断され、右乳房温存術、追加切除術、抗がん剤治療、放射線療法を受けた。2006年、骨転移で放射線療法と抗がん剤治療を受けた。2007年、肝転移、胸膜転移で抗がん剤治療を開始。金融機関に勤務し、休職と復職を繰り返してきた。治療中に夫と義父を看取っている。

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もちろん、職場の上司もそうなんですが、主にまあ、医務室の、保健婦さんが間に入って、その、保健婦さんの上司となる人が人事部の関係の人が、そういう専門の人がいるんですね。で、その人と保健婦さんとで間に入っていただいて、私の職場の配属されてるところの上司といろんな話とか連絡とか付けていただいて。

今回、こうやってお休みに入るに当たって、いわゆる「本部詰め」って言って、「どこにも所属してないよ」っていう状態にしてくれたんですね。どっかに配属されてると、そこは、私が行ってない間、一人減で仕事しなくちゃいけなくなっちゃうので。でも、本部詰めにすれば、一人、それを補充する人があてがわれるんですね、人事のほうからね。そのほうが、今までは、そういうふうに本部詰めっていう形にしなかったので、「早く復帰しなきゃ。早く復帰しなきゃ、みんなに迷惑かけちゃう。早く復帰しなきゃ」っていう焦りもあったけど、今回は、そういう本部詰めにしていただいたことによって、私の代わりの人が補充されるよっていうことで、ある意味、(治療に)専念できるっていう部分があって。そういうのは全部、その人事と、その保健婦さんとでやってもらいました。

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