ホルモン療法中は空気を吸っても太るかと思うくらいどんどん太ってきて、ホットフラッシュ(火照り)やイライラもあってしんどかった

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インタビュー07

診断時:42歳  インタビュー時:47歳(2008年2月)
近畿地方在住。2003年、乳がんと診断され、右乳房切除術、同時再建術、術後抗がん剤治療、放射線療法、ホルモン療法を受けた。2004年、肝転移。ハーセプチンとタキソールにて治療。その後、動注化学療法、ラジオ波焼灼(しょうしゃく)療法を受けた。現在も治療中。1人暮らし。フルタイムで仕事を続けている。

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しんどかったですね、そのホルモン剤に替えてからは。書いてある通りの動悸がしたりとか、ホットフラッシュっていうんですかね。汗が出たりとか、むくみが出たりとか。あとすごく太り出して、何が嫌だったって12キロぐらい太ってしまって。ああ、もう急に、水を飲んでも太るとはこのことかと。寝る前に量って、朝起きたら太ってるとはどういうことか、ぐらい、どんどん太ってきて、本当につらかったですね。どうにもならない。食べなくても太るし。空気吸っても太るんじゃないかなと思うぐらい太り始めて。

あとは、そのホットフラッシュっていうのが、本当に突然、パーッと暑くなって、汗がどんどん出て、真冬にふぶいてるときでも、いきなり一人、真っ赤な顔してふうふう言ってて。だから、いつも小さな扇子を持ってたりとか。皆さん、それはおっしゃるんですね、ホルモン療法されてる方が。ホットフラッシュはつらい。

のぼせたりとか。ちょっといわゆる更年期障害の症状ということで、イライラが出たりするっていうのがあって。イライラしてるときに、「あ、これー、もしかして副作用?」ぐらいの余裕のあるイライラだったからよかったんで、自分を抑えられないほどでもなかったですけど。何か、症状というには不快なんだけど決め手がないような症状が続くっていう、随分しんどかった覚えがあります。

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