ただのリハビリではつまらないと思ったので、フラメンコを習い始めたり、わざと高いところに食器を置いたりして工夫をした

[iPhone/iPadの動画再生はこちら]

JW Player goes here

インタビュー23

診断時:44歳  インタビュー時:49歳(2008年7月)
首都圏在住。2003年春、左乳がんで、左乳房部分切除術(1/4)+腋窩リンパ節郭清、術後は放射線療法、化学療法、ホルモン療法を行った。5年目の現在もホルモン療法中。 夫と姑と3人暮らしで子どもはいない。発症当時は指圧治療院に勤務。一旦退職後、現在は栄養士としてパート勤務をしている。

この人の語りを見る



あと、あのう、やはり、左腕が、まず右腕よりは、多少はこう上がりにくいっていうことがあったので、何かリハビリをしなければ、ただ、家で、腕上げてのリハビリはつまんないと思ったので、じゃあ、両手上げられるのはと思ったときに、やはり仲間が「フラメンコやってみない?」っていうことで。「ああ、それならば、取りあえず見に行ってみるね」ということで、見学行って、あ、両手も両足もこれはボケ防止にもなるわということで。で、踊ることも、あの学生時代にちょっとやっていたので、ああ、面白そうだねということで、あの、やりました。やっぱり、あの、ずっと続けるためには、何か楽しみながらじゃないとできないなあというのは感じましたね。で、その踊るっていうことで、自分が意識しないで、その手を上げたりとか、体を動かしたりっていうことができたことは、本当に、まあ今も続けているんですけれども良かったなあと思っています。

あと、やはりその、まあリハビリだけっていうことじゃないっていうことで、日常の中で入れなきゃっていうことで、実は食器を、自分がちょっと手を伸ばした位置で取れるという場所に、食器、普段使う食器を置いて、毎日の中で、右手ではなく左手で取るということを、あの、するようにしました。

やはりそのおかげなのか、人よりも、あのう、手の上げるのはすごい不自由なく、あの…、できるようになったと思います。

「語ってくれてありがとう!」と思ったらこちらをクリック →

あなたのひと言をどうぞ → ひと言

インタビュー23:体験談一覧

このページの先頭へ