肺などの臓器に放射線が当たらないよう、照射位置をきめるのに、手術した側の腕を上げた状態で身動きできずに40~50分かかった

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インタビュー23

診断時:44歳  インタビュー時:49歳(2008年7月)
首都圏在住。2003年春、左乳がんで、左乳房部分切除術(1/4)+腋窩リンパ節郭清、術後は放射線療法、化学療法、ホルモン療法を行った。5年目の現在もホルモン療法中。 夫と姑と3人暮らしで子どもはいない。発症当時は指圧治療院に勤務。一旦退職後、現在は栄養士としてパート勤務をしている。

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最初のときに、先に放射線治療を受けてた友達からも、聞いてたので、まあすごい安心して受けたんですけれども。放射線治療って最初に、その当てる場所、内臓に当ててしまうと大変なこと、肺が近いので大変なことになるので、CTを受けて、当てる位置を決めるのに40分から50分身動きできないんですよ、腕を、自分の患肢を上げたままで。まあその話は聞いてたんですが、私の場合どうもその方よりも1ヶ所多いので、その人が1回に当てられる量みたいなのが決まっているらしくって、その計算するのにすっごい時間がかかって、人よりも10分か15分長かったみたいで。もう、1人、放射線を当てるその部屋で待たされて。なーんも、ずっとしびれるし、動いちゃったら、またやり直しになっちゃうからって、そのとき思ったのは、私みたいに、まあある程度若い人はいいけれども、子どもだったりとか、お年寄り、年配の方はこういうのは大変だろうなあっていうのがありましたね。もっと楽に、簡単にできないのかなあっていうのがそのときちょっと思いました。

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