人によっては男性に打ち明けづらいと言うが、自分にとって乳がんは自分の生き方と一体であるので、切り離せないものだと思っている

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インタビュー25

診断時:43歳  インタビュー時:50歳(2008年7月)
近畿地方在住。2000年冬に集団健診で右乳がんを発見。乳房部分切除+腋窩リンパ節郭清、腹直筋皮弁による乳房同時再建術、放射線療法とホルモン療法を受けた。 母親と姉と3人暮らし。発症当時は自分の事務所を持って、グラフィックデザイナーとして活躍。現在は、乳がんの啓発活動に積極的に取り組んでいる。

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聞いた話ですけども、私の友だちとかも、同じような、友だちの友だちとかも、同じ病気で、それと女性として自信を失ったとか、男性に会うのも辛いとかって話を聞いたんですけども。私の場合は確かにそういうことを例えば好きな人に打ち明けるというのも、すごく勇気がある、勇気がいると思うんですけども。私の場合は自分の生き方にも関わってきてることなんで、私が、何て言うの、好きな人に対して自分の病気を打ち明けるっていうより、自分の生き方としてこういう、乳がんの啓発っていうか、患者さんのために、役立ちたいという思いで、手帳を作っているとかっていうことを話すことは、イコール私自身を喋ることなんで。そんなに抵抗はないって言ったら変ですけども、抵抗は後付けっていうんですけども(笑)、自分の生き方を先に言って、そこにくっ付いているものっていうか、それは切り離せないもの、で、イコール一体っていう感じですかね。だから普通の方よりちょっと違うかもしれませんね。乳がんそのものになっちゃってるみたいな感じですね。

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