出産は無理かもしれないが、結婚はあると思いたい。必要以上に重たく考えないようにしている

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インタビュー27

診断時:42歳  インタビュー時:42歳(2008年8月)
首都圏在住。2006年秋、自分で異常を発見。2007年夏、左乳がんを診断され、乳房温存術のあと、ホルモン剤内服を開始。現在、化学療法の最終クールを受けている。独身で両親と3人暮らし。治療のため、派遣先の会社を退職したが、来月から新しい派遣先で仕事を再開する予定である。

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出産については、ほぼ無理ではないかなというふうにちょっと思っています。まあ薬のこともありますし、そうですね、ホルモン療法というのは5年飲まなければいけないというふうなお話でしたから、5年間飲んでしまうと、ちょうどその閉経の時期にかかってしまう可能性の方が高いと思うんですね。なので、それが全部済んでからというようなことだと、もうまあ現実的にほぼ無理だろうという風に思っています。で、出産がない、まあ例えば結婚ですとかっていうことについては、全然それはあるかもしれないという風に、ちょっと思いたいというところもありますし。まあ、その辺のところについては、正直あまりこう重たく考えてしまわないように、必要以上に重たく考えないようにという風には思っています。

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