乳房は温存できたが、センチネルリンパ節の一つが陽性だったので、リンパ節の一次郭清(※)をした

※腋窩リンパ節は、脇の下の部分がレベル1、鎖骨の下がレベル3、その中間がレベル2というように分類されており、一次郭清とはレベル1のリンパ節の郭清を指します。

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インタビュー37

診断時:65歳  インタビュー時:66歳(2008年9月)
首都圏在住。定年退職後の夫と2人暮らしの専業主婦。息子と娘がいる。 2007年夏、検診で異常が見つかり、精密検査の結果、右乳がんと診断された。乳房温存手術+リンパ節郭清を受け、術後は化学療法、放射線療法を行った。現在は経過観察中。

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手術当日は9月10日でしたね、えー、朝から教授や麻酔医が来てくださり、手術室には8時半に向かいました。私は、あの、全身麻酔の手術は4回目なので慣れております。大した不安もなく新しい手術室はきれいだなと思ってる間に名前を呼ばれて目が覚めました。そして、壁に掛かっている時計を見たら、11時を指していましたので、ああ、ひょっとしたら温存できなかったのかなあと思って、こう無意識に手をやりました。そしたら、まあ主治医の先生が「温存できたけれども、センチネルが1つ陽性だったので、リンパは一次郭清で、二次も3個ぐらい取ったよ」と教えてくださいました。

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