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英国人の喪失体験の語り

インタビュー05

パット
事故当時:61歳
インタビュー時:62歳
訪問保健師(現在は引退)、離婚し、2子あり(1人は死亡)。 息子のマシューは、2007年に、バイク運転中に右折してきた車にはねられて死亡。検死官の評決では“事故”とされた。ショックを受けたが、家族、友人およびCruse Bereavement Careと呼ばれるチャリティー組織に支えられた。

英国人の喪失体験の語り

インタビュー02

シンシア
事故当時:56歳
インタビュー時:64歳
大学管理者(現在は引退)、離婚し、1子あり(事故で死亡)。26歳の娘が自転車に乗っていて、大型トラックに轢かれて死亡。審問の評決は “不慮の死”とされ、運転手は無罪となった。この事故でシンシアは打ちのめされたが、今は交通事故防止のキャンペーンを行っている。

英国人の喪失体験の語り

インタビュー26

マシュー
事故当時:41歳
インタビュー時:48歳
公認測量士、既婚4子あり。弟のティモシーがバリ島の爆弾テロで死亡。ティモシーの死は、家族にとってひどいショックだった。マシューは、ロンドンに建てられた美しい記念碑を誇りに思っている。

英国人の喪失体験の語り

インタビュー17

スザンナ
事故当時:2002年
インタビュー時:2008年
建築家、同性のパートナーと生活している。1子あり。2002年10月のバリ島爆弾テロで弟のダンを失い、他の遺族とともに、バリ島爆弾テロ被害者組織を結成した。

英国人の喪失体験の語り

インタビュー12

スティーヴン
事故当時:47歳
インタビュー時:49歳
元介護者、元配送ドライバー(負傷により現在は働けない)。独身、1子あり。兄および義理の兄弟と道路横断中に、飲酒運転の車にはねられた。兄は死亡し、スティーヴン自身も重傷を負った。運転手は危険運転で有罪にはなったが、ひどいショックだった。

英国人の喪失体験の語り

インタビュー06

タムシン
事故当時:36歳
インタビュー時:37歳
プロジェクトマネージャで、パートナーと共同生活をしている。弟のマシューが乗ったバイクが車と衝突し、死亡した。ショックを受けるが、パートナーと家族が支えてくれた。弟を失った喪失感は激しく、心痛は容易に軽くならない。

英国人の喪失体験の語り

インタビュー37

ニーナ
事故当時:81歳
インタビュー時:84歳
小説家です。夫はポッターズ・バーの列車衝突事故で死亡した。5子あり。ニーナの心はひどく傷ついたが、同じ遺族のための補償キャンペーンを行い、亡くなった夫を偲んで、何が起こったかを彼に伝える「親愛なるオースティンへ」という本を書いた。

英国人の喪失体験の語り

インタビュー30

ジョセフィーン
事故当時:49歳
インタビュー時:57歳
心理療法士、夫は1子を残して死亡。ドイツ人。夫のニコラスは、2001年に自動車事故で死亡した。ジョセフィーンはショックを受けたが、死は人生の一部であることを理解し、”緑の葬儀”(環境保護NPOが提唱する葬儀の形式)を執り行い、自分の土地にニコラスを埋葬した。家族や友人から大きな支援を受けた。

英国人の喪失体験の語り

インタビュー20

サラ
事故当時:60歳
インタビュー時:62歳
卒後教育の大学のマネージャー。夫は4子を残して死亡。 夫のラッセルは、2006年に、バスを運転中に突然隣接車線から飛び出してきた車両に追突して死亡。サラはショックを受け、今も自分の人生が粉々になったように感じている。

英国人の喪失体験の語り

インタビュー10

マーティン
事故当時:41歳
インタビュー時:43歳
主夫(元倉庫管理人)。2子あり。妻のステファニはパートタイマーとしてロリポップレディ(登校時の子供の交通安全・誘導を行う)の仕事中に歩道でバスに轢かれて即死。寡夫として2子を育てている。カウンセリングが支えてくれた。