インタビュー内容テキスト

ええ、その日は2006年の10月30日でした。私の息子、デヴィッドはパラシュート部隊の第一大隊に以前は属していたの。8年間、第一大隊で働いていたわ。その後、アメリカ資本のロンドンにある警備会社に入ったの。
軍隊にいた時よりも、もっとたくさんのお金を稼げるから、その会社と年間契約で働く事に彼は決めたの。また、彼は飛行機からパラシュートで降下する事に高揚感を感じていたわ。イラクやシエラレオナ共和国やコソボにも行っていたし。だから、彼の経験は豊富だったの。ともかく、その警備会社で働く事になったの。
楽しんでいたわ。8週間働いて、8週間休暇、また8週間働いて、8週間休暇というシフトだったの。最後に家から仕事に出発したのは2006年の9月だったの。実際のところ、何となく仕事に戻るのが嫌な感じに見えましたね。そこらの地域の状況は、明らかにもっともっと危険になっていたので。だけど結局、彼は、彼は、彼は行ってしまったわ。その後は、私たちも彼と数回話しをしたし、とても楽しい時間を過ごしていると言っていたわ。

警備会社だったのですか?

ええ。彼が働いていたのは警備会社です。仕事に行く度、違うタイプの遠征をしていたわ。今回は彼の任務はイラクの国の情勢を建て直すために、あちこちに移動する護衛隊の世話をしていたわ。それが彼がしていた事よ。
そして彼がそこに向かったその日は、私たちはポルトガルで休日を過ごしていたの。その週の間、本当のところ、私はとても嫌な感じがしてたの。そこへ行く前から、変な感じがしていたわ。
やっと金曜日に、デイブに連絡がついて話しが出来たの。彼はとても楽しんでいると言っていたわ。そして、ガールフレンドを新年にラスベガスに連れて行く予定をしていて、1月に家に戻ってくると決めたと言っていたわ。私に帰ってもかまわないって聞いてくれて、もちろん構わないと答えたわ。とても彼は嬉しそうだった。バーベーキューをするのに、11月に家に帰ってくるのも楽しみにしてたわ。
その彼と話したのが金曜日で、私たちは日曜日にイギリスに戻ったの。それから、10月30日の月曜日は休日明けの初日でいつも通りに仕事に行ったわ。 午後に仕事場に帰ってくると、なぜか旦那の車が学校に駐車されていたの。私は「彼の車があるなんて、何か変だわ。」と思ったわ。すると校長が出てきて、「レイチェル。君とオフィスで話しをしなければならない事があるんだ。」と言ったわ。私は何か変な感じはしたけど、はっきりとは解らなかったの。それから、オフィスに行き、校長と旦那がそこに居たわ。私は何を言われるか気づいたから、旦那はほとんど何も言う必要はなかったわ。ええ、それからはもう気が狂ったようだったわ。泣き叫んだり、わめいたり、校長を押しのけたり、小学生のように机の下にかくれたり。本当にどうしていいのか解らなかったの。とにかく、私は家に連れ戻されたわ。娘に会って伝えなきゃいけない、ガールフレンドにも伝えないと思うと、また完全にパニックになったわ。

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