インタビュー内容テキスト

母と私はその一週間を共に過ごしました。私のパートナーは火曜日に仕事に戻りましたが、電話で私をサポートしてくれました。でも、なかなか助けになれていないと感じたらしく、父や母とたっぷり時間を過ごす方がいいと言われました。そして、男性特有なことなのか分からないのですが、父もしばらくいなくなりました。一方、母と私は絶えず一緒にいることの必要性を感じていました。それで、私は翌週の木曜日まで自宅に戻りませんでした。そして、たくさんの人々、特に弟の仕事仲間から沢山のお悔やみカードを受け取りました。警察が肉親以外の人間に身元確認をするために弟の仕事場を訪問していたため、彼が亡くなったことがみなに知られていたからです。もしかしたら、私たちが知る前から、彼らは知っていたのかもしれませんね。そして、もちろん私の友人も弟の死について知っていました。それから、私は家に戻ることにしました。

当時、他にサポートをしてもらっていた人はいますか?家族、パートナー、そして友人についてお聞きしましたが、専門家の助けを求められましたか?

いいえ、しませんでしたね。私はずっと弟ととても近い関係でした。13ヶ月しか年も離れていませんでしたしね。そして、私の両親の関係は、ちょっと普通とは違っていましてね(笑)。
その時期に、弟と私はお互いを支えあいました。だから、これほど親しいということもあると思います。
そして、私の友人、またパートナーもこのことを知っていました。もちろん両親もね。兄弟姉妹がいても、私と弟のように親しい関係にあるという人ばかりではないと思いますから、私にとって弟はどれだけ大きくて、大切な存在だったのか理解している友人に話した方が楽でしたね。

眠れない夜もあったようですね。医者で睡眠薬などはもらいましたか?

いいえ、もらいませんでした。何度かは、ナイトールなど、薬局で買える薬を使用しました。それと、自己処方で白ワインを飲みましたね(笑)。
それで、十分だったんです。そして、友人に話して、話して、話して・・・。これは大切でした。そして、友人もそれをさせてくれましたしね。
そして、私も努力しました。陰気にならないようにね。でも、私にとって話し相手がいるというのはとても大切なことでした。それと、弟の話をしている時は、誰かが、特に私自身が取り乱すことがないように、気を使いましたね、そうしながら、沢山おしゃべりしましたね。良い思い出について回想したりね。

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