インタビュー内容テキスト

大腸の症状といいますか、便秘とか下痢とかそういった症状というのは個人差が一つあると。一つは、いろんな病気があって症状を起こす場合もありますけれども、やっぱり食べた物、それから、精神的なストレスを受けて下痢をしてしまったりとか機能的なことのほうが多いわけです。腸の動きとか動きのバランス、それから吸収のバランスが崩れるとやっぱりいろんな症状を引き起こしてしまうということのほうが多いように思います。
実際に大腸がんができて、腸の壁にできるわけなんですけれども、かなり大きくなって腸の中を詰まったような状態まで大きくなった場合に関しては、便が出にくくなったりとか、おなかが張ったりという症状が出やすいと思います。それだけ大きくなれば、だいたい表面がただれてきて潰瘍(かいよう)を起こして、そういったがんっていうのはかなり根を張ってきているがんですので、それを進行がん、典型的な進行がんということになってまいります。ですから、それだけ大きくなってからやっと初めていろんな症状を起こす場合も多いので、小さい大腸がんができても症状はなかなか出にくいというのが現状です。

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