インタビュー内容テキスト

―― あのー、まあ、痔で、痔と大腸がんはすごく、こう、隣あわせでね、分かりにくいっていうお話だったんですけれども、痔のほかに、何だか調子悪かったかなっていうことがありますか。

ないです。あのー、一切、食欲はあるし、体重は減らないし、痛みもないし、だからがんだとは思わなかったの。…仕事していても、別に差し支えない。体調はすこぶるよかったです。その、あんな大きながんがおなかん中あるのに、なぜそんなに食欲はあるし痩せないし。不思議ですよね。だから、僕はがんだとはついと思わなかったですね……。

―― おなかがはるとかそういうこと。

おなかもはらなかったし。

―― 快便で。

うん、あのー、便が細くなるっていうんですね。大腸がんの人はがんが、あのー、つまると。普通の便が出ていたんです。おかしいんですよね。あのー、でも、現実には、ものすごくでっかながんがあったんです。だから、その最初の内視鏡入れるまで、がんだっていうことは一切思わなかったです。

―― ということは、これもうほとんど自覚症状は。

ないです。あのー、血便だけです。…痛みのない血便ですね。

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