インタビュー内容テキスト

―― 今はちょっと、えー、お、ま、お体の方の、ま、都合で、がん検診も受けてらっしゃらないっていうことですね。

ええ、と、特定健診も受けてません。

―― あ、そうですか。

というのは、え、要するに、その、どこのバス停で下りても、あの、かかりつけ医まで歩いて行けないんですよ。
だから結局タクシーで行くかどうかしかないんですけれども、要するに、もう、あの、何ていうんですかね、難病になってしまうとですね、もういいやっていう気になっちゃうんですよ。

―― ああー、まあ。

その上でがんになって、じゃ、治療するかと。で、今でも、あの、ほとんど歩けないんで、治療で要するに手術なんか受けたら、それこそ車いすになっちゃいますよね。そしたらもうそんなのいいやっていう気に、なっちゃう人が多いんですよ、おそらく。

―― うーん、うーん。もう、じゃ、がんに。

なったらなったときだっていうこと。

―― 早期発見しようっていう形、そういう感じじゃなくなるっていうこと。

要するに、その、例えば、あの、今の場合は便潜血反応が入ってるから、あの、特定検診を、仮にタクシーで受けに行ったとしますよね。そうすると最初検診を受けに行って、便潜血検査のキットを出しに行って、最後に聞きに行くわけですよね。と、3回行かないと駄目でしょう。そうする、とこの体で、あの、それをやるのは、もうしんどいんですよね。

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