インタビュー内容テキスト

―― でも、まあ、もうね、かかってしまったということでしたけれども、じゃあ、もう、あのー、特に、その、検査に対してこういうデメリットがあるとか、こういうことが嫌だからとかいうことではなかったんですか。

ええ。自分。

―― もう時間があれば。

ええ。自分はすばらしく元気だってずっと思ってたから、そういう気持ちにはならなかったですね。

―― ああ、そうですか。ふーん。ご家族の方でも特にがんにかかられてる方はいらっしゃらなかった。

いませんでした。

―― そうですね。じゃあ、ご自分が、ま、検診を受けなくても、がんにはならないと思ってらっしゃったということ。

と思ってましたね。

―― ああ。で、あ、じゃ、ま、あの、奥さまをね、あのー、ま、前に亡くされているというお話だったんですけれども、えー、奥さまのその闘病生活を見ながら、ご自身はどうかっていうことは、あまりそれは考えられなかったですか。

うん、ねえ、考えてみたですね、自分もこういう病気があるのかなっていうことはね。

―― ああ、ちょっと考え。

ええ。ねえ。毎日看病に行ってましたですからね。

―― そうですよね。うんうん。ま、それがこう、検診を受けようとかそういうふうにはあまり結び付いては。

うん、ねえ、そのときには思わなかったですね。自分だけが健康だと。

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