インタビュー内容テキスト

えっとね、まったくね、もうがん(30代の頃の胃がん)を忘れていた時期だったですから、その、これもやっぱり自覚症状っていうのがあって行ったわけじゃないんですけども。あの…血が出たっていう、下血したということがちょっと気になりまして。それで、あの…最初は痔だろうと思って1ヶ月ぐらい放っておいたんですけど、やっぱり気になったんで、健康診断を、人間ドックに入る日程を取って、そして診てもらおうということで。それまではあの、普通の検査をやっていたんですよ、健康診断を。だけど、それではまったく分からなくって、まあ、人間ドックに入ってみないといかんなと思って、自分で人間ドック取って入って、結果、すぐに通知が来まして。まあ、土曜日でしたけどもすぐ来てくださいと言われて。行ったら、まあちょっと異常があるんでっていうことで、入院してほしいということで、即入院ということでね。

―― あの、まあ、便潜血検査で陽性反応が出て、精密検査を受けなきゃいけないといったときに、カメラを入れるのがちょっと怖いとか、あとは、なんかお尻を見られるのが恥ずかしいとかって言って精密検査を受けない方もいらっしゃるんですけども。

でしょうね。

―― 実際に、あの、その、カメラを入れるのとかっていうのはどうでしたか。

うーんとね、入れてしまえばね、それほどもないんですけど、やっぱりちょっと、気持ちが悪いというか恥ずかしいだとか、どんなんするんだろうとかね、そういう心配はありましたね、やっぱり。だけど、まあ、僕の場合はもう、既になんかおかしいって相当言われたもんですから、まあ、やらないとしょうがないなっていう。まあ、できればやりたくないと。その前に、腸閉塞になったときに一度、あの、注腸検査っていうんですかね、バリウムをお尻のほうから入れるのをやったんですが、あれもね、気持ち悪かったしね。あれでも嫌だったですね、ずいぶん。お腹、ガーッと張ってね。だから、まあ、そうやりたいもんではないだけども、意外と昔と比べたら、少しはだんだん、うまくやれるようになってきて、あんまりそういう、気を使わなくても済むようになってきてるのかもしれませんけどね、今は。

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