インタビュー内容テキスト

―― あともう一つね、教えていただきたいと思ったのは、その注腸検査をするのは、がんの場所を、その、同定するのに注腸検査をした。つまり、内視鏡ではどこにあるかは分からないっていうことですよね。

そうですね。だから、あの、たぶん直腸とかS状結腸とか、下行結腸ぐらいまでだったら分かると思うんですね。ただ、それより奥になると…(わかりにくい)。たぶん上行結腸の下のほう、盲腸の付近だったら、最後の所なので、それも分かると思うんですよ。ただ、私の場合は、横行結腸なのか上行結腸なのかちょっと分かりにくい(ところにあった)。だから、あのー、ぐにゃぐにゃこう、内視鏡は進んでいくだけなので、今どこにあるかって分かんないんですよね。だから場所的に、あのー、分からないし。あと、注腸が必要なのは、外から見てどれぐらい…。特に内視鏡だけだったら、ひだひだの中に隠れてるときあるんですよね。だから、あの、全部、膨らませることがたぶんできないと思うので、注腸してレントゲン撮って外から見て、どれぐらい広がっているかというのを見られた…見られるんじゃないかなと。何か、あの、写真を、エックス線の写真というか注腸の写真見て、「ふーん、こんなになっているのか」という感じで分かりました。

―― じゃ、やっぱり全然、その、得られる情報が違うわけですよね。

違います。はい。だから、あのー、注腸だと大きさは分かるんですけど、例えば内視鏡みたいに、あの、細胞を取るとか、例えば根っこがあるポリープだったら根っこから切るとか、そういうのはもうやっぱり内視鏡じゃないとできないので。

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