インタビュー内容テキスト

それはもうすごい…ビックリしたし、うん、もう「今から大変だ」っていうふうに思ったんですよね。うん。それで、まあ、自分は知識もあったもんですか、まあ、手術をすれば人工肛門になるということが分かっていたので、まあ、自分ががんであるということと、その人工肛門になるっていうことがこう、いっぺんにこう自分の中にきてしまって、もう本当に、そのあと、自分で自宅に電話したんですけど、その当時、公衆電話で、こう、プッシュホンの黄緑のやつ(笑)で電話したんですけども、自宅の電話番号も、全然もうパニックになっちゃって押せなくなっちゃって。ほんでもう4回か5回ぐらい間違えちゃって、自分の電話番号なのに(涙)。ほんで、もうようやく母親に言えたのが、本当に5、6回目にこう押した番号で、もう…もうそれしか言えなかったですね。とにかく「取ったやつががんだったから」っていうことでね。うん。それで、まあ、親も多分ビックリしましたよね、多分。ほんで…まあ、自分が…多分、「受診するのをやめなさい」って言ってみたりとか、そういうこともあったもんですから、多分…まあ、親も多分痔だと思っとったし、自分もまあ痔だと思っとったもんでね。まあ、それはしょうがないことなんですけど、うん。まあ、そんな感じでがんが…分かったんですけどね、自分の場合は。

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