インタビュー内容テキスト

あの、これはまあ多分、あの、手術前の検査ということなると思うんですけども、その際、あの、CT検査の結果では、あの、がんは、あの、大腸壁の中に留まってますと。で、転移の心配はないというふうに、あの、胸も大丈夫やし、肝臓ですかね。転移しやすい肝…、あ、肺か。肺も肝臓も、あの、転移、CTの、CT検査の結果は、あの、大丈夫やと。で、大腸壁にも留まってると。で、ただ、「リンパ節がちょっと怪しいので、どうかな?」という、まあ、お話いただいたんですけども、その時点ではもう、自分が思っていたよりもずっと、あの、私はもう絶対転移してると思ってましたんで、まあ、転移はないと言われて、まあ、もうそれで随分、あの、気が楽にはなりました。
それで手術を受けた結果が、またちょっと、あの、後退しましてね。手術をして実物、実物というかそのものを、まあ、あの切除したんですけども、それで見たら、あの、腸の裏から、もうポツっと出てると。いわゆる、「大腸壁も破りかけてるかも。破った状態です」って言われたし。
で、手術のときに、その、私S状結腸にできたんですけども、あのー、周りのリンパ節っていうんですか? あれ何ていうんですかね。専門用語でリンパ節何とかって。……あの、まあ、とにかくリンパ節も取りまして、で、そのリンパ節を、こう指で触ると、あの、コリコリしてて、あの、「転移している可能性が強い」と言われましてね、で、ちょっと、あの、手術前のCT検査のときよりか手術した結果が、またちょっと後退して、で、あの、ステージで言うと、えー、結局、転移はしてなかったけども、リンパ節転移していたらステージ3っていうことなんですよね。まあ、あの、ちょっとまた、「あ、これはやっぱりやばいんかな」というふうに、ちょっとしてまた、気持ちがまたちょっと、ずーっと落ちてきたんですけどね。
で、そのー、「大腸壁についても、リンパ節についても病理検査出します」と。でー、検査に1週間ぐらいかかると言われたんかな。で、まあちょっと不安の中で1週間過ごさせていただいて。でー、え、手術した、えー、次の週の水曜日ぐらいですかね。あの、前の日に外科部長が来ていただいて、「病理検査した結果、大丈夫やったぞ」と。リンパ節も、あの、転移してない、あー、転移ですね。転移してないし、あの、大腸のあれも大丈夫やったと。留まってたって、まず外科部長に聞かさせていただいて、で、まあ、随分気が楽になったんで、それも夕方か夜でしたわ。で、明くる日に、あの、担当の先生が、手術していただいた担当の先生が来ていただいて、詳しく、まあ、説明していただいて、まあ、大丈夫やと。で、もう、結局それでいくと、あの、ステージで言うと1ということになるんでしょうかね。まあ、「ステージ1や」ということを聞かしてもろて、「あ、これひょっとしたら、あの、助かるかもわからん」ということ、というふうに思いました。思うとか、助かるかもわからんというあれで、もうほんとにもう、あの、喜びましたね。それでもう泣きながら(笑)、あの、電話して、あの、報告したんですけども、あの、まあそういうことで。

「語ってくれてありがとう!」と思ったらこちらをクリック →

あなたのひと言をどうぞ → ひと言