英国人の乳がんの語り

タモキシフェン服用後の(不正出血など)子宮がらみの副作用について話し、子宮がんのリスクが高まることにも触れている

インタビュー21
診断時:57歳
インタビュー時:63歳
1995年に乳がん(非浸潤性乳管がん)の診断。乳房温存手術、放射線療法、タモキシフェン投与。

――副作用のようなものがあったそうですが、それについて教えていただけますか。

ええ、副作用はあります。一番影響を受けたのは子宮でした。私が知るところでは、子宮内壁から絶えず分泌物があり、しばしばひどい出血があります。それで更年期と出血の専門医のところを受診したら産婦人科医に紹介してくれました。この先生は、私がガンの検査する必要があると思ったので、そのような場合を考慮して子宮壁の一部を掻爬し検査してくださいました。タモキシフェンの副作用のひとつ、というか、招かれざる副作用のひとつが子宮癌じゃないかと思っていましたから。でも、これはきれいさっぱり解決しました。癌の可能性はすっかりなくなりました。ガンは無かったのです

インタビュー21:体験談一覧