診断時:70歳
インタビュー時:70歳

2001年に乳がんの診断。両側乳房切除術、タモキシフェン投与。

語りの内容

私は現実主義者です。何かをするには根拠が必要だと考えていますが、いわゆる「代替療法」が有効なことを証明する証拠は今までに見たことがありません。
代替療法を行うことで安心する人もいるのかもしれません。それによって、エンドルフィンが分泌されるのでしょう。この脳内麻薬が分泌されることで、気分が高揚していい気持ちになるのです。マッサージも、おいしいディナーも、セックスもそうです。エンドルフィンは様々な活動によって分泌されます。でも、私には水泳という他の方法があります。今でも毎朝1キロ泳いでいます。傷口が治ると同時に、1カ月以内に始めました。それ以上早くは医師が許してくれませんでした。でも、水泳以外には興味がありませんでした。私は水泳が代替医療だとは考えていませんし、気分がよくなるためにしているだけのことです。私は完全に現実主義者なのです。

私は: です。

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