インタビュー内容テキスト

もうちょっとちゃんと勉強、だから、がんになったら、すぐに怖がらずに、勉強すれば、大変かもしれないけれども、それはパフォーマンスに、自分のね、予後とか、寿命に反映してくるんだっていうのが、まあ勉強して成績が上がるとかね、試験に受かるとか、あ、そのがんの闘病っていうのもあるんだっていうのは感じたんですよね。がんみたいに難しい病気、先生も治せない、先生の言うことがもうすべてで自分はもう何もできない。「じゃあ、先生にお任せします」っていう世界、従来の考えというかね、自分がそのつもりでいったんですが、そうじゃないんですね。先生も分からないからこそ、答えが1つじゃないからこそ、自分でいろいろ勉強して、納得して、治療を選ぶっていうのは、「あ、なるほど、こういうことなんだ」っていう、その何て言うか、その大変なことでも、きれい事でも何でもなくって、普通に必要なことだし、それが自分の結果に跳ね返ってくるんだっていうのが分かりました。

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