インタビュー内容テキスト

で、そのときに術前化学療法というのをお話をしてくださって。で、もう大体センチで言うと7センチから8センチぐらいの大きさにもうなっていましたから、もうまあ今のままで手術をすることは不可能っていう、多分その大昔はそれをやってたと思うんですけれども、今はお薬の治療で小さくして、まあ最小限にして取るっていうお話をしてくださって。
で、まあ「温存できますか?」っていうことを聞いたときには、その乳頭直下にあるもの、まあ大きいっていうのもありますけども、根本的に乳頭直下ということで、で、「温存は難しいね」って、ただ、絶対できないっていうことはおっしゃらなかったので、可能性がないわけではないというふうに、私は受け止めました。で、術前化学療法をやることによって、もしかしたら、こんななっちゃったけど、まあ温存できるかもしれないっていうことも思いましたし。で、「小さくなりますか?」って、先生に聞いたときに、すごいその先生が笑顔で「なりますよ」って言ってくれたんですね。で、もうここの病院がいいなって、うん、思いました。
治療の選択に関しては、1人で行ったので、誰にも相談はしてません。自分で決めました。で、決断するに当たっての参考にしたものというのは、特にその闘病記とか、そういったものとかも特になくて、一応その病院に行く前に本屋さんで見た本とかで、こういう治療法があるっていうのを見て、「あ、それだ」って、もし術前の化学療法によって小さくなるんだったら、それをやるだけやって、それで駄目だった上での全摘だったら納得がいくと思って、自分で考えて自分で選択をしました。

「語ってくれてありがとう!」と思ったらこちらをクリック →

あなたのひと言をどうぞ → ひと言