インタビュー内容テキスト

そのときは普通に触診だけだったんですね。検診だったので。それで、若い先生だったんですけれども、「あ、異常なしです」っておっしゃられて、「おう、良かった、良かった」と思ったんですが、やっぱり心の中でのその引っ掛かりが取れなかったんで、出口に来たときに思い切って、「先生、でも、どこかで何かは感じるんです」っていうふうにやっぱり思い切って言ったんですね。そうしたら、先生は「えっ?」っておっしゃって(笑)、それで改めて、もう一回触診なさって、で、「うーん」とおっしゃって、「じゃ、念のために超音波撮ってみましょうか」って言って、超音波撮ったら、何となく影があったんです。それで、「うーん」ってやっぱりまた先生おっしゃって、それで、「細胞診、出るかどうかですけど、してみましょうか」って言うんで、細胞診、そこでしたんですね。やっぱり「お願いします」って、やっぱりこうなったら不安を払拭したいなっていう私自身の思いもありましたんで。それで、細胞診していただいて、で、その後、結果が出るまではちょっと不安でしたね。でも、結果は、やっぱり思っていたとおりというか、期待……(笑)、本当は期待が裏切られればいいなと思ってたんですけれども、期待というか、その不安が的中しまして、やっぱり乳がんだということで、「浸潤性の乳がんです」というようなことで、先生のほうから連絡がありました。

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