インタビュー内容テキスト

「セカンド・オピニオンも取りませんか?」っていうことで、最初の病院の先生も言ってくださったんですけど、なんか心に余裕がなかったっていうか、その頃は。「そんなにそんなことが大事なのか、そんなにいろいろ治療があるのか、この人が言ってくれるのがベストなんじゃない、ベストを言ってくれているんだろうし」っていうのがすごくあったんですね。自分にも余裕がなかったし、そのやっぱり子どももまた預けなきゃいけないとかいうのもあったりして、まあ(セカンド・オピニオンを)取っとけば良かったかなって、今になって思わなくはないですけど、でももうその先生を信頼し始めてたので。
で、実は(治療が始まってから)途中で(セカンド・オピニオンを)取ったんですね、1回。病理検査が出て、抗がん剤が終わって、放射線の間のときに、東京まで病理検査の、採った組織のセカンド・オピニオンっていうのがあって、それをしに行きました。それを自分の主治医に言ったときに、「そんなことまでせんでも」みたいな感じで、先生には言われたんですけど、東京の友だちにも会いに行きたかったし、うん。日帰りで朝行って、ちょっとお友だちと会って、そこの病院に行って、まあ病理検査のもう一度検体を預けてたので、それを見てもらって、そこではやっぱりもう「今の先生の治療がベストでしょう」というお返事をいただいて、自分なりにも納得できた返事だったので、それでまた新たな治療には進めれてよかったんですけど。

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