インタビュー内容テキスト

手が上がらなくて。で、これは何なんだろうと思って、「乳がん 手が上がらない」とかっていう形で、あの、スペース、「乳がんスペース手が上がらない」とか、「腕が上がらない」とかって、入れてったら、誰かのブログで何とかっていう病気みたいのが出たりとかして、モンドール病っていうんですけれど、まあ血管とかリンパの問題で、あの、突っ張っちゃうらしいんですね。はい。だから、突っ張っちゃうので、こう手が上がらない…くなってしまって。で、それも、もう本当分かるまでに、どこの先生に言っても全然分からなくて。で、インターネットでもう必死に探したら、あの、お一人の患者さんのブログがあって、そこで分かって。で、あの、外科に行って、「モンドールじゃないでしょうか?」って言ったら、「ああ、そうねえ」って言われて。でも、まあモンドール病っていうんだけれども、やることはない。「安静にしていなさい」っていう。
私がこう、あのう、乳がんのこう、傷の拘縮(こうしゅく=傷が癒える過程で皮膚や皮下組織などがひきつれてしまった状態)とかを早く治そうと思って、エステとかに行ってマッサージをしてもらっちゃったんですね。で、最初の先生が「それはどんどんマッサージして柔らかくしなさい」っておっしゃったからなんですけど。なんですけど、そのマッサージをしたことによって、血管とかリンパが、あのう、手術した後で傷ついていた、もう半年以上過ぎてからやったんですけど、なので、そのリンパか血管が太くなってしまって、紐状になっちゃって突っ張っちゃう。はい。なので、腕が上がらなくなったんです。
しかも何か触ると突っ張っているんですよ。もう何か…何か繊維みたいな形なんです、脇が。はい。

――それは、脇の下がガツッと何とか……。

はい。太くなってて、「これは何なの?」、「これは筋肉なの?」、「何なの?」って。でも、誰もこう解決してくれなくて。うん。そういう病気もあるっていうことも知らなかったですからね。お医者さまも教えてくれないし。まああの、何か手術とか外科…的な手術をしたときには、起こってもおかしくないみたいなことはあるみたいですね。あのう、乳がんだけじゃなくて、ほかの足とかでも、外科の先生が、「ああ、モンドールだったのね」みたいな。もう、それをこう治療するために、こう切るみたいなのは、その太くなったもの。治療法あるらしいんですけど、やってもまたできる。だから、「安静にして置いとけば1ヶ月ぐらいで治るから。だから、触らないで」って(笑)。
で、やはり、そうですね、もんじゃって、そういうふうに私はなったので。1ヶ月より、2ヶ月か、2ヶ月半ぐらいちょっと治るまでかかりましたね、突っ張りは。1本ずつ、こう取れていくような形で、はい。

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