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公開フォーラム
※おかげさまをもちまして、無事終了いたしました。ご参加いただきました皆様、ご協力いただきました関係者の皆様に深く感謝申し上げます。 >> 開催記録を読む
「患者の語り」が医療を変えるPart2
〜“がん体験をめぐる語り”のデータベースを作ろう!
がんの診断を受けたとき、人は何を思うのでしょうか。病気のことを家族や友人にどうやって話すのでしょうか。どんな言葉に励まされ、どんな言葉に傷つくのでしょう。そして病気に立ち向かうためにどんな情報を必要とするのでしょう。
このたび、乳がん・前立腺がんの診断を受けた方々に、ご自身の経験について語っていただいた映像や音声を、インターネットを通じて、同じ病気の診断を受けた方々やその家族、友人、そしてがん医療に携わる人々の役に立つようなデータベースとして提供しようというプロジェクトが発足しました。
本フォーラムでは、この新しいプロジェクトについてご紹介するとともに、自らのがん体験を踏まえて社会に向けてメッセージを発信してこられた方々をお迎えし、がん体験を語ることの意味やその社会的影響について考えたいと思います。
日時:2007年11月23日(祝) 13:00〜17:00(受付12:30〜)
場所:東京大学(弥生キャンパス・農学部内)弥生講堂・一条ホール
定員:200名
参加費:無料
- 主催 厚生労働科学研究「がん患者の意向による治療方法の選択を可能とする支援体制整備を目的とした、がん体験をめぐる『患者の語り』のデータベース」班
- 共催 日本対がん協会
- 協賛:ディペックス・ジャパン:健康と病いの語りデータベース、TIP『正しい治療と薬の情報』誌、日本薬剤疫学会、厚生労働科学研究「診療ガイドラインの新たな可能性と課題:患者・一般国民との情報共有と医療者の生涯学習」班
参加申し込み方法
下記事務局宛にご氏名・ご連絡先を明記の上、11月20日までにFAXもしくはお申し込みフォームにてお申し込みください(先着順)。当日参加も可能ですが、満席の場合は入場をお断りすることもございます。
連絡先: DIPEx-Japan事務局(医薬品・治療研究会内)
お申し込みフォーム/
FAX 03-3341-7473
※お問い合わせはお問い合わせフォームか、お電話(03-3341-7453)でお願いいたします。
プログラム
受付12:30 開会13:00〜17:00
| 13:00 | 開会挨拶
朝倉隆司 東京学芸大学教育学部教授/ |
| 第1部:「患者の語り」が医療を変える | |
| 13:15 | 「健康と病いの語りデータベースDIPEx」 別府宏圀 DIPEx-Japan代表/ |
| 第2部:がん体験について語ろう | |
| 13:45 | 「“がん体験を語る”ことの意味を考える」 岸本葉子 エッセイスト/HOPEプロジェクト代表 |
| 14:15 | 「患者の声で変わるがん医療」 本田麻由美 読売新聞社会保障部記者 |
| 14:45 | 「がん体験をめぐる語りのデータベースを作る」 和田恵美子 大阪府立大学看護学部講師/ |
| <15:15〜15:40 休憩> | |
| 第3部:パネルディスカッション | |
| 15:40 | 司会:朝倉隆司 参加者:別府宏圀/岸本葉子/本田麻由美/和田恵美子 |
| 16:30 | 会場からの質疑応答 |
アクセス
地下鉄南北線「東大前」駅下車 徒歩1分/千代田線「根津」駅下車 徒歩8分
なお、DIPEx-Japanの活動や「がん患者の語り」データベース作成プロジェクトについてより詳しくお知りになりたい方は、http://www.dipex-j.orgをご覧ください。英国DIPExの乳がんや前立腺がんの患者さんたちがどのようなことを語っているかを日本語で読むことができます。
