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公開フォーラム
※おかげさまをもちまして、無事終了いたしました。ご参加いただきました皆様、ご協力いただきました関係者の皆様に深く感謝申し上げます。
「患者の語り」が医療を変えるPart3
〜“がん患者の語り”データベースにあなたは何を期待するか?
私たちは、乳がんや前立腺がんの体験者に、診断を受けてから経験した体験や思いについて、カメラの前で語っていただき、それをインターネットで公開しようという取り組みを進めています。 イギリスでは既に1,500人を超す様々な疾患の体験者の語りがネット上で公開され、同じ病気を体験した患者さんだけでなく、その家族が閲覧して様々な情報を得たり、医療者や医学生の学びにも活用されています。 体験者の語りは医療に、そして社会に何をもたらすのか。 今回のフォーラムでは、データベースの作り手、語りの提供者、そして医療者や研究者が、それぞれの立場からこの取り組みに対する期待について述べ、意見を交わします。
日時:2008年11月24日(振替休) 14:00〜17:40(受付13:30〜)
場所:UDXカンファレンス(UDXビル6階・JR秋葉原駅より徒歩2分)
定員:200名
参加費:無料
概要
第1部:プロジェクト中間報告
「“がん患者の語り”データベース進捗状況報告」
佐藤(佐久間)りか DIPEx−Japan事務局長
「“がん患者の語り”データベースに参加して」
乳がん・前立腺がん体験者
第2部:パネルディスカッション
「どうして“病い”は語られるのか?」
江口重幸 東京武蔵野病院・精神科医
「情報の力/物語の力」
鈴木智之 法政大学社会学部教授
アクセス
UDXカンファレンス
JR秋葉原駅電気街口よりアキバブリッジ経由徒歩2分
大型ビジョンの右下・オフィスエントランスから入り、5階でエレベーターに乗り換えて6階へお上がりください。
UDXカンファレンスへのアクセス方法

プログラム
| 開演 | |
| 14:00 | 開会挨拶
朝倉隆司 東京学芸大学教育学部教授/ |
| 第1部:プロジェクト中間報告
インタビュアーとしてデータベース作成に関わっている DIPEx-Japanのメンバーがインタビュークリップの一部をご紹介しながら、 進捗状況と今後の予定についてご報告するほか、 実際にインタビューに協力してくださった方々にも インタビューの感想や“がん患者の語り”データベースへの 期待についてお話いただきます。 |
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| 14:10 | 「がん患者の語り」データベース進捗状況報告 佐藤(佐久間)りか DIPEx-Japan事務局長/ |
| 14:50 | 「がん患者の語り」データベースに参加して 乳がん体験者 |
| <15:05〜15:20 休憩> | |
| 第2部:“患者の語り”をめぐって
医療人類学や理論社会学の領域において“病いの語り”に 取り組んでこられた専門家をお招きして、データベースの作り手や 語り手と共に、このプロジェクトの意義について意見を交わして いただきます。 |
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| 15:20 | 「どうして“病い”は語られるのか?」 江口重幸 東京武蔵野病院・精神科医/A.クラインマン『病いの語り』共訳者 |
| 15:50 | 「情報の力/物語の力」 鈴木智之 法政大学社会学部教授/A.フランク『傷ついた物語の語り手』訳者 |
| 16:20 | パネルディスカッション 司会:朝倉隆司 参加者:江口重幸/鈴木智之/乳がん体験者/前立腺がん体験者/佐藤(佐久間)りか |
| 17:40 | 終了予定 |
- 主催 厚生労働科学研究「がん患者の意向による治療方法の選択を可能とする支援体制整備を目的とした、がん体験をめぐる『患者の語り』のデータベース」班
- 共催 日本対がん協会
- 協力 DIPEx-Japan、国際医学情報センター、TIP『正しい治療と薬の情報』誌
