インタビューに協力する

インタビュー協力者募集中

「認知症本人と介護家族の語り」協力者募集
「前立腺がんの語り」協力者募集

若年認知症体験者、認知症高齢者を介護されている方

「健康と病いの語り」データベースでは、現在「認知症ご本人の語り」及び「家族介護者の語り」のウェブページ制作を目指して、インタビューを実施中です。
このプロジェクトは、―認知症本人と家族支援のための「健康・病・介護体験の語り」Webサイトの構築と評価―というテーマで、平成21年度から文部科学省の科学研究費を受けて実施しており、現在7名の若年認知症体験者と、19名の家族介護者のインタビューが終わっています。
言葉が消えていく不安感、昨日まで出来ていたことが急にできなくなる事に戸惑う家族の思い、そのような状況だからこそ強まった絆等、表情や声の調子等の情報が加わった語りは、同じような状況にいる人々や、高齢社会の新しい文化を創造しようとする人々に、多くのヒントを提供してくれることでしょう。早期に病気と向き合い適切な対処がとれるようになること、早期治療や介護サービス利用等に向けた意思決定の助けになること、更には一般の人々の認知症に対する偏見が改善することも期待しています。
本プロジェクトでは、若年認知症体験者10名、家族介護者40名を目指していますが、今のところ次の条件を満たす体験者がいらっしゃいません。「健康と病いの語り」データベースは、なるべく多様な体験を集めることをめざしていますので、次の条件の方に限定して、協力者を募集しています。

1.若年認知症体験者
(注)今のご自身の思いについてお話ができる方で、ご家族の承諾も得られる方
 ①若年性の脳血管性認知症と診断された方
 ②若年性のアルツハイマー型認知症と診断された女性

2.認知症高齢者を介護されている方
 (注)加齢による物忘れではなく、諸検査を受けて「認知症」と診断された方の介護体験者
 ①男性の介護者
 ②70歳以上の女性介護者、あるいは50歳未満の女性介護者

現在40代で、前立腺がんの診断を受けている方

「健康と病いの語り」データベースでは、現在「前立腺がんの語り」のウェブページを制作中です。既に49名の前立腺がん体験者のインタビュー収録が終わっていますが、今のところ40代の体験者の方がいらっしゃいません。「健康と病いの語り」データベースは、なるべく多様な体験を集めることをめざしていますので、「現在40代で前立腺がんの診断を受けている」方に限定して、引き続き協力者を募集しています。

インタビューに協力する

上記の募集要件に該当される方で、インタビューに協力してみたいという方がおられましたら、下記の連絡先までご一報ください。 なお、詳しい内容については、インタビューの方法をご覧ください。

【連絡先】

特定非営利活動法人 健康と病いの語りディペックス・ジャパン 事務局
〒104-0061東京都中央区銀座8-4-25小沢ビル4階
TEL:050-3459-2059 FAX:03-5568-6187
お問い合わせフォーム
※ご連絡の際には、「お問い合わせ内容」の欄に、必ず下記の情報をご記入ください。
・氏名
・住所(郵便番号をお忘れなく)
・電話番号
・(あれば)メールアドレス
・協力しようと思うプロジェクトの名前(例:「前立腺がんの語り」)

【上記以外の病気の体験者の方々へ】

「健康と病いの語り」データベースは、さまざまな病気や医療にかかわる体験をされた方々の主体的なご協力によって作られています。英国ではすでに40種類を超える病気についての2,000人近い人々の語りが、データベースに収められています。日本でも、乳がん、前立腺がんにとどまらず、多種多様な経験の語りを集めていくことをめざしています。

しかしながら、「健康と病いの体験」は、同じ病気でも、その人の年齢や性別、住んでいる地域や家族構成、また病気の進み具合や選択した治療法によって、非常に異なりますから、「語りのデータベース」はできるだけ多様な内容を含んでいなければなりません。そのため、インタビューは前もってどの病気を取り上げるか、どのようにして多様な経験をカバーするか、ということを考えて計画を立て、同じ病気について約30人から50人の経験を集め、体系的に分析してデータベース化します。人手と予算が限られていることもあり、同時にたくさんの病気を取り扱うことはできません。

したがって、インタビューにご協力いただけるのは、その時点での募集条件に合致する方のみとなります。その点をどうかご了承ください。

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