情報倫理委員会
「健康と病いの語り」データベースでは、「情報倫理委員会」を設置しています。
病気というきわめて個人的な体験についての語りを、インターネット上に公開することは、さまざまなリスクを伴う恐れがあります。そこで、インタビューに協力してくださった方々の人権を守ることを目的として情報倫理委員会が設けられました。情報倫理委員会は「健康と病いの語り」データベースの構築と運用、インターネット公開に伴う、個人情報保護・知的財産権・リスク管理等さまざまな局面で生じるトラブルに対応します。また、研究者や教育関係者から、データベースのインターネットに公開されていない部分(アーカイブ)の利用希望があった場合に、研究倫理の観点から審査を行い、利用を認めてよいかどうか検討する役割も担っています。
情報倫理委員会は、委員長及び常任委員7人以内から成ります。2009年12月現在の委員は以下の通りです。外部委託委員は、個人情報保護法、知的財産権、生命倫理、インターネットリスク管理等について専門的な知識を有する人々です。
委員長 中山健夫(京都大学)
副委員長 別府宏圀(DIPEx-Japan)
事務局 後藤惠子(東京理科大学)
外部委託委員
稲葉一人(姫路獨協大学法科大学院)
隅蔵康一(政策研究大学院大学)
武藤香織(東京大学医科学研究所)
吉川誠司(財団法人インターネット協会インターネットホットラインセンター)
