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代替療法
患者さんたちは色々な代替療法を試していました。例えば、食生活の改善、ビタミン剤やミネラル補助剤の服用、マッサージとリラックス療法、そしてハーブや漢方薬などです。がんと診断を受けてからの食生活の改善といえば、肉類や乳製品などを控えるようにしたり、緑茶を飲んだり、果物と野菜、特にトマトをよく食べるようになったといった話が出てきます。相当な量のかぼちゃの種を食べているという人もいました。
また、メディアやインターネットから情報を得て、食生活の改善を試したり、セレニウム(酸素族元素の一種)、ノコギリヤシや抗酸化ビタミンなどのサプリメントを服用したりしている患者さんもいました。
一方では、どんな代替療法でも、実際に利用する前に、何がその推奨の根拠となっているのか徹底的に調べたという人もいます。アロマセラピーやリフレクソロジー、霊気(レイキ)などはいずれもリラックスするのに役立ったと言うことです。また、祈りや瞑想、ヨガなどが役立ったと考える人もいました。ある男性は漢方薬治療を受けましたが、その名称はわからないということでした。
