事務局だより

【11月18日は、10周年記念イベントです】

こんにちは。
語りの教育的活用ワークショップが明日に迫っておりますが、今日は別のイベントのご案内です!

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ディペックス・ジャパンは今年で設立10周年を迎えました。この10年を振り返り、これからの10年について皆さんとともに考えるために、トークイベント&パーティを企画しました。
 
 
ジャーナリストとして当事者の声をより良い医療・福祉の実現のために生かすことを提案してきたゆきさんと、薬害問題を通して患者の声に耳を傾けることの重要性を訴え続けてきた別府理事長が、NHKの番組を模して、ゲストとインタビュアーを「スイッチ」しながら、「健康と病いの語り」の意義について語り合います。
 
 

パーティではディペックス・ジャパンの創設に関わった方々のお話、インタビューに協力していただいた方のお話の他、10年間の歩みを振り返るスライドショーや記念冊子のお披露目も予定しております。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
 
 
お申込【締切11月4日】:以下の連絡先にメール又はファクスで、お名前、連絡先を明記の上、お申し込みください。あるいはお知り合いのディペックス・ジャパン理事、運営委員に直接ご連絡いただいても構いません。
 
 
ディペックス・ジャパン事務局 メール office@dipex-j.org FAX:03-5568-6187

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★★初めての方も歓迎いたします★★

  • DIPEx-Japanの会員ではあるけれど、イベントには足を運んだことがない方
  • 非会員だけど、DIPEx-Japanの活動を応援したい方
  • Facebookでいつも「いいね!」を押してくださる方

いつもありがとうございます!

DIPExーJapanのイベントは初めて…というみなさまにも、

ぜひ今回の10周年記念のイベントに、参加して頂きたいと思っています。

 

パーティで楽しみつつ、大熊さん×別府さんの対談をもとに、【当事者の語り】が持つ意味について、皆さんで考える機会になれば幸いです。

 

たくさんの方のご参加をお待ちしております!