年別アーカイブ: 2021年

お知らせ

クローン病モジュールに新たなトピック「クローン病とコロナ禍」を追加しました

クローン病モジュールに新たなトピック「クローン病とコロナ禍」を追加しました。
当初のクローン病の語りで協力して頂いた方の内11名の方に2020年8月から11月にかけて再度インタビューを行いました。
インタビューの前半は、最初のインタビューの後、現在までに起こった症状の変化、治療法の変化などについて伺いました。これらは既存のトピック(異常の発見から診断まで、薬物療法、手術、ストーマ)の中に新たに合計10個のクリップとして追加しました。
後半はコロナの拡大がクローン病の人にどのような影響を及ぼしているかを伺いました。それらを新しいトピックとして19個のクリップにまとめ紹介しています。このトピックではクローン病の人にとってのコロナ禍が健康な人にとってのそれとどう違うのか、感染症対策や治療への影響、生活面における変化などを通して明らかにしています。また、クローン病患者としてコロナ禍について思うことなどについてのお話なども紹介しています。

お知らせ

「障害学生の語り」が毎日新聞夕刊1面で紹介されました!

2021年3月13日付毎日新聞の夕刊1面で、DIPEx-Japanの「障害学生の語り」の取り組みが紹介されました。
「できるかできないかではなく、やりたいかが大事」といった当事者の語りと、プロジェクト責任者の瀬戸山陽子さんの熱い思いが紹介されています。
毎日新聞のウェブサイトからも見られますが、そちらは有料記事になります。

お知らせ

公開シンポジウム「障害学生の語りが、学びを変える、社会を変える」の記録ビデオを公開しました

2021年1月23日に開催された公開シンポジウム「障害学生の語りが、学びを変える、社会を変える」の記録ビデオです。

私たちは、2018年からインタビューをはじめ、障害をもちながら高等教育機関で学んだ体験を持つ方々のさまざまな生の声を伺いました。

障害学生の語り

シンポジウムでは、「障害学生の語り」のウェブページのご紹介や、障害学生支援の現状とともに、実際の障害学生の語りをご紹介しながら、障害学生をとりまく課題や、今後の学びの在り方について考える機会としました。本ページに、シンポジウムの様子を記録したビデオを公開しています。

日時 2021年1月23日(土)13時00分~16時00分
方法 zoom ウェビナー
主催 2017年度トヨタ財団助成研究「障害学生のエンパワメントを促す当事者の「語りの映像アーカイブ」の構築」研究班(代表・瀬戸山陽子)
共催 認定NPO法人健康と病いの語りディペックス・ジャパン

プログラム 詳細PDF

第1部:「障害学生の語り」ウェブページのご紹介

瀬戸山陽子(東京医科大学/「障害学生の語り」プロジェクト責任者)

第2部:講演「高等教育機関における障害のある学生を取り巻く現状」

中津真美(東京大学バリアフリー支援室・特任助教)

第3部:座談会「障害学生の語りが学びを変える、社会を変える」

司会:瀬戸山陽子
  パネリスト(50音順):川尻浩史(社会福祉学専攻・肢体障害)、殿岡翼(全国障害学生支援センター・代表)、
  中津真美(東京大学バリアフリー支援室・特任助教)、皆川愛(看護学専攻・聴覚障害)、矢野愛(外国語学専攻・視覚障害)

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「新型コロナウイルス感染症の語り」が共同通信配信記事で紹介されました!

このたび全国の52新聞社と共同通信のニュースを束ねたウェブサイト「47(よんなな)ニュース」でディペックス・ジャパンの「新型コロナウイルス感染症の語り」プロジェクトが紹介されました。
文化人類学者の磯野真穂さんがコメントしてくださってます。

47NEWS「コロナ感染者、その知恵の生かし方~東京都とNPO、体験談を募集」

現在インタビュー協力者募集中です。ご自身やご家族が感染した経験から「withコロナ」の新しい時代に向き合うための知恵と勇気をお貸しください。

お知らせ

週刊医学界新聞で「健康と病いの語り」データベースを紹介しました

昨秋日本医学ジャーナリスト協会賞を受賞したのがきっかけとなって、このほど週刊医学界新聞に寄稿する機会をいただきました。

「患者の語りから医療者は何を学ぶのか~「健康と病いの語りデータベース」を,対話を通じた意思決定支援に生かす」というタイトルです。

関心を持っていただけるようでしたら、上記リンクでご一読いただけましたら幸いです。

DIPEx-Japan事務局 佐藤(佐久間)りか

お知らせ

「障害学生の語り」ウェブページを公開しました!

本日「健康と病いの語り」8つ目のデータベースとして「障害学生の語り」ウェブページを公開しました。

これまでの語りのデータベースと違って、「病い」の体験ではなく、「学び」の体験に焦点を当てたデータベースです。障害や病いをもちながら、大学などの高等教育機関で学び、学生生活を送った方々に、その経験を語っていただきました。これから障害をもちながら進学することを考えている方や、いま在籍している方、また、障害学生を支援する立場にある方たちに、多くのヒントが提供されています。

さらに様々な立場の人が共生するインクルーシブ社会の創造を考えるうえでも貴重な社会資源です。ぜひ多くの方々にご覧いただきたいと思います。