健康と病いの語り

障害学生の語り

研究代表者:瀬戸山陽子(東京医科大学)

共同研究者:澤田明子(DIPEx)
研究協力者:(50音順)
・射場典子(DIPEx)
・熊谷晋一郎(東京大学)
・隈本邦彦(江戸川大学)
・佐藤(佐久間)りか(DIPEx)
・殿岡翼(全国障害学生支援センター)
・松﨑丈(宮城教育大学)
・花岡隆夫(DIPEx)

障害学生の語りプロジェクトとは

2016年に障害者差別解消法が施行され、近年は、障害や病気を持ちながら高等教育機関へ進学する方も増えてきました。教育機関や支援者側には、多くの支援事例が蓄積されつつあります。
障害や病気を持ちながら学生として大学などで学んだ方は、ひとりひとり、とても多様な経験を持ち、大学などで学ぶことへの思いや不安などの思いも多様です。それら実際の体験をした当事者の「語り」は、これから、障害や病気を持ちながら高等教育機関へ進学することを考えている方や、いま在籍している方、また、障害学生を支援する立場にある人たちに、多くのヒントを提供してくれるものと考えています。
障害学生の語りプロジェクトでは、様々な障害や病いを持ちながら大学などで学んだ経験をお持ちの方々にお話を伺う予定です。その一部はウェブサイトに掲載し、これから進学を考える方や既に在学している方、また受け入れ側の大学や行政の方に見て頂きます。また、伺ったお話から論文執筆や教材開発を行います。これらを通じて、障害学生のエンパワメントを推進することがこのプロジェクトの目的です。

プロジェクトの進捗状況 2019年7月現在

2018年12月にインタビューをスタートさせ、2019年7月現在、24名の方々のインタビューが終わっています。
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