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よくあるご質問

協力を申し出てから、どのくらいの期間でインタビューを受けることになりますか?

ご協力のお申し出をいただきましたら、より詳しい「研究協力のお願い」と「連絡票」をお送り申し上げます。「連絡票」にご記入の上ご返送いただいてから、インタビューにお伺いする日程の調整を行いますので、実際にお伺いするまでには、通常最初にご連絡をいただいてから、少なくとも1ヵ月ほどかかるとお考えください。

よくあるご質問

協力を申し出たら、誰でもインタビューを受けることになるのでしょうか?

インタビュー協力者の条件として、以下の条件を設けています。
1)募集している病気や医療の体験者であること
2)20歳以上であること
3)診断から6ヵ月以上経っていること
4)現在、医療機関に入院していないこと
これらに加えて、このデータベースではなるべく多様な体験をご紹介するために、年齢・病状・治療の種類などが重複しないようにインタビューする方を選ばせていただいています。そのため、お申し出をいただいても、インタビューにお伺いできない場合もありますので、どうかその点はご了承ください。
関連ページ:<a href="”>インタビューに協力する

よくあるご質問

インタビューの場所はどこですか?

インタビューは、プライバシーが保つことができ、なおかつリラックスしてお話できるように、ご自宅、またはご自宅近くの会議室などを借りて行います。インタビュー担当者が必要に応じて全国どこへでも出向き、お話を伺います。
関連ページ:<a href="”>インタビューの方法

よくあるご質問

私も病気の体験者です。自分の体験について語りたいのですが、インタビューにはどのように応募すればよいのですか?

お申し出ありがとうございます。インタビューは、プロジェクトごとに対象者を限定して募集しています。インタビュー協力者の募集については、「<a href="”>インタビューに協力する」のページでご案内していますので、そちらをご覧ください。
関連ページ:<a href="”>インタビューに協力する

よくあるご質問

話したことはすべてウェブサイト上に掲載されるのですか?

ウェブサイト上で紹介されるのは、実際にインタビューで話された内容の一部です。 それぞれのお話の中で印象深いところや、他の人に参考になるようなところをいくつか抜き出します。通常は、お1人あたり1~3分程度の語りを5~10ヶ所掲載しています。
関連ページ:<a href="”>インタビューの方法

よくあるご質問

インタビューではどのようなことを聞かれるのですか?

一問一答形式ではなく、まずは自分の身体の異変に気づいてから今までのことを、自由に話していただきます。例えば、診断に至る過程や、診断を告げられたときのこと、家族や周りの人の反応、治療の選択、治療の実際、病気や治療に伴なう生活の変化、経済的なこと、現在の悩みや将来の不安、支えになったことなど、ご自分の思いを自由にお話しいただきます。
関連ページ:<a href="”>インタビューの方法