プロフィール

インタビュー22

診断時:34歳
インタビュー時:34歳
2001年に乳がんの診断。乳房温存手術、部分的再建手術、化学療法、放射線療法。

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語りの内容(テキストのみ)

彼は、自分自身が執刀すると言い、ミニ・フラップ手術(広背筋の筋肉弁を用いて切除し
た乳房の欠損部を埋める手術)を行うには、2度にわたる手術が必要なことを説明してくれ
ました。私が最初に受ける手術について、自分の通常の手術担当日は火曜日と木曜日なの
だが、月曜日に特別な時間予約をする必要があると言いました。これは私を2度受け持つ
麻酔医に無理をかけないためということです。
私はこの時期ずっと病院にいました。チェックインしたのが日曜日で、月曜日が最初の手
術でした。リンパ節(転移)のことを知ったのが水曜日で、木曜日が2度目の手術でした。
手術のために部屋に入った時に医師は私に、それが長い手術になること、したがって、回復するにも時間がかかることを説明してくれました。さらに、それはふたつの手術を受けるようなものだと言うのです。2回目の手術が終わって、意識を回復してみると2本のドレーンを付けていました。

――(欠損部を埋めるための)筋肉や組織は一体どこから持ってきたのですか?

説明するのがちょっと難しいのだけど、肩の筋肉の一部を移植したのです。脇の下を通して持ってきたようです。
私は手術が終わってから、あとを覗いて見たのを覚えています。手術の一環として執刀医は私に古いブラジャーを持参して乳房がちゃんと支えられるように着けることを求めましたから。
まだ胸の谷間が残っているのを見た時のことを私はよく覚えています。それが何よりも嬉しかったのです。何も損なわれていない!肩が硬くなっていたので、理学療法士がやってきて運動療法を施してくれました。訓練を重ねることで、私は今上手に腕を動かすことができます。問題はまったくありません。

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