プロフィール

インタビュー51

ベリテ
インタビュー時:61歳
性別:女性
診断時:54歳
経歴:ジャーナリスト
国籍:イギリス人(白人)
短縮版:ベリテは2005年、54歳のときに乳がんと診断された。彼女は乳腺腫瘤摘出術、放射線療法、タモキシフェン投与を受けた。タモキシフェンで重い副作用があったので、アリミデックスに変更した。その後、アロマシンに切り替えた。

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語りの内容(テキストのみ)

ベリテの視覚障害は、ある眼科医の治療によって改善した。また、彼女は、皮膚治療のために、フランスで買った様々なクリームを使用した。

私は、タモキシフェンを渡されました。そして一週間後、目を覚ますと、片目が見えないことに気づきました。それで、腫瘍医に診てもらいに行くと、彼は「うーん、今までこういうのは見たことがないな」と言いました。幸いなことに、病院牧師が外を通り過ぎたので、私は彼をつかまえて言いました。「牧師さま、私はどうしたらいいでしょうか」と。彼はこう言いました。「ああ、それはタモキシフェンの副作用ですよ。このことは認識されています。私の資料で調べましょう」。はたして資料には、この薬の服用者のうちXパーセントの人の目に、こうした症状が出ると書いてありました。それで、あるフランス人眼科医の診察を受けに行ったところ、この症状は見事に治りました。

それから、眼科医の治療を終えて2、3日した頃、目を覚ました時にシーツが血まみれになっていました。体中にものすごい皮膚病変が起こり、皮膚がむけるやら何やら、ひどいことになっていました。それで私は、再び病院へ駆けつけました。すると、看護師はさらに皮膚を剥がし、「ああ、こういうのはどうしたらいいか分からないわ」と言いました。それで、私は自分で皮膚科医の診察予約をしたのですが、その医師は私に対して平然と「お年のせいですね」と言うのです。ええ、自分がいい年なのは百も承知していますけど、もし年齢のせいだとしたら、とうてい一夜でこんなことにはなりませんよね。それで、このことの説明を求めましたが、彼は「質問に答える時間がない」と言って、立ち去ったのです。

それで、この時、私は「いいえ、本当に、これは深刻な問題よ」と思いました。そうして、インターネットで調べたところ、フランスがこの方面の治療でもっとも優れていることが分かりました。そこで、私はラ・ロッシュ・ポゼ(ターマルセンター)へ向かいました。そこでは年間約8,000例の皮膚病を治療しています。だから、ここなら間違いないと、私は考えました。思った通り、彼らは皮膚病を熟知していました。たくさんの素晴らしい薬を処方し、とても詳しく精密検査をしてくれました。綿棒で、組織や分泌物等の検体を取ったりしました。そして私は、大箱一杯分のすばらしい薬を持って帰宅しました。それ以来、皮膚の病変部分が破れそうになる度に、薬をたっぷりと塗っています。

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