インタビュー32

インタビュー時:90歳(2021年10月)  
診断時:25歳  
診断名:WPW症候群、心房細動
東海地方に一人暮らし。(インタビュー家族03の父)

突然動悸が始まり、WPW症候群と診断された。長年様子を見たが治まらず、63歳頃にカテーテルアブレーションを受けた。
1年ほど不整脈がなく落ち着いていたが、再び動悸がして受診すると心房細動だった。何とか我慢して動悸と付き合いながらそのまま定年まで勤め、現在に至る。
少しのことで息切れするので無理をしないよう気をつけて暮らしている。

インタビュー19

インタビュー時:94歳(2019年12月) 
診断時:94歳  
診断名:うっ血性心不全
首都圏に90歳の妻と2人暮らし。

2018年12月末、心不全で4カ月入院し薬物療法とリハビリを受けていた。退院後も9種類くらいの薬を飲んでいる。
現在は体重の増減に気を付けて、家の周りを散歩するなどしている。
妻は圧迫骨折で歩くのが不自由なうえ認知症があるので、ヘルパーや訪問看護師の助けを借り、息子のサポートを受けながら夫婦で生活している。
絵が趣味。今は描いていないが過去の作品を展覧会に出品することもある。

インタビュー01

インタビュー時:91歳(2018年2月)
診断時:89歳
診断名:高血圧症、心不全

首都圏の高齢者マンションに一人暮らしの女性。夫と死別し子どもはいない。
以前より高血圧症とコレステロール値が高く薬を飲んでいたが、心臓が悪いという自覚はなかった。
2年前に転倒して3カ月入院していた間に循環器内科の診療を受けるようになったが、詳しい理由はわからない。
その後、動悸と息苦しさがあり、入院して薬物療法を受けた。
現在、症状は落ち着いており、できるだけ自分で自分のことをするよう心掛けて生活している。