こんにちは。DIPEx-Japan運営委員瀬戸山です。
あれがもう1か月以上も前になるのか…と思うと、
時のたつ速さに恐ろしささえ感じますが、7月15日に行われた「臨床試験・治験は誰のものか?」のシンポジウムが動画で公開されました!
登壇者の方々の示唆に富んだお話や、フロアからの”本音の意見”、フロアとの”本気の質疑”が、すべて収録されています。
ワタシもいまチラ見したのですが、これ自体が、現代社会の臨床試験・治験の問題点やあり方を考える、とても重要な教材であるように感じます。
ぜひぜひ、ぜひぜひ、視聴して頂けたら幸いです。
また、身近な方にシェアして頂けたらと思います。
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さる7月15日に東大・弥生講堂で開催されたシンポ
「臨床試験・治験は誰のためのものか?~患者の語りから
考える」の記録ビデオがサイトにアップされました。
今回のシンポは登壇者の皆様が互いに気心が知れていた
こともあり、思い切って踏み込んだ議論が交わされて、
充実した内容だったと思います。
ご遠方の方やご都合が合わず参加できなかった方には
ぜひご覧いただきたく、ご案内申し上げます。
3時間半近くに及びますが、内容的にも見応えのある
ビデオだと思います。
どなたでもご覧になれますので、情報転送歓迎です。
DIPEx-Japan事務局 さくま
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