インタビュー内容テキスト

―― こう、自分が何で大腸がんになったんだろうとかそういうこと考えられましたか。

うーん、それが、全くないんですね、前ぶれも全くないし、自覚症状は全くない。これは、ほんとに、わたしは降ってわいたような話、健康そのものと思っていましたから。だから、こういうふうにして発病するんじゃね、わたしは、ほんとに恐ろしいことだなっていうか、皆さんにね、もう、経験を語れないですよね。…そうですよね。こういうふうになると、心配よとかっていうことが言えないですから。だから、こんな、まあ、しいて言えるのは、…検査しないとこういうことは見つからないんですよっていうことですよね。そういうことですよね。わたしは、これ検査したから、血液検査したから、それも、降ってわいたように、自分から、あのー、行ってしたからなった、ねえ、分かったんで。こういうことっていうのは、恐ろしいですよね、逆に言うとね、皆さんにとってね。

―― 何かね。

ええ。

―― あのー、内視鏡が、通らなかったというのは。

ええ、はい。

―― もうかなりやっぱり大きい。

前からなんですから。

―― でも、便通は。

便通は普通にあって、もう、快眠、快、そういう話は自分で自慢していましたから。

―― ああ、なるほど。

はい、だから、こんなことで、発病しているのを知らずにね、こうやって5年近くになっていたのかしらって、それもまあほんとかどうかは、わたしは分かりませんけど。その、わたしを内視鏡で見た先生が、「ここまで大きいのは、もう5年はかかっているよ」ってこうおっしゃったのが、そういうわけなんですよ。だから、びっくりしちゃって、そんな自覚全くありません。

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