カレン
事故当時:39歳
インタビュー時:40歳

ケアホームの登録マネージャー。既婚、2子あり。母親(57歳)が自宅の火災で死亡。火災の原因は不明。ショックだったが、夫と家族に支えられた。

語りの内容

このように心に大きな傷を残した形で大切な方を亡くされた方々に対して、何かメッセージはありますか?

特には何も。みんなそれぞれ自分なりの受け止め方をしますからね。
その人その人で受け止め方が違う、どれが正しいとか悪いとかは言えないわ。怒る人もいれば、そうでない人も。どれが間違っているわけでもなく、またどれが合っているわけでもないわ。

腹が立ったり、怒りが込み上げてきたりしたときはありますか?

母の家を管理する自治体から修繕費用の請求書がどんどん送られてきたときは、腹が立ったわね。

そうでしたか。

ええ、たくさんの請求書がね。母宛の郵便物は私のところに届くように手配しなくてはならなかったからなんだけど。
郵便局はその手続きの費用を私に請求してきたのよ。「冗談じゃないわよ」って少し揉めたけどね。でも最終的には郵便物は私のところに転送されるようになったわ。そう、だからね、これが正しいとか、これは間違っているとかないのよ。専門家に言いたいことは、そんな状況におかれた人は思わず切れてしまうこともあるってこと。イライラが溜まって普通ではしないようなことをしてしまうこともあるかもしれないわ。

私は: です。

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