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プロフィール

インタビュー36

診断時:60歳
インタビュー時:76歳(2013年9月)
関東地方在住。夫と二人暮らし。これまで二度大腸がんと診断され、手術で切除した。検診は受けてこなかった。最初に診断されたのは60歳のときで、その3年ほど前から便秘や下痢などの便通異常があったが放っておいた。しかし、医療者である親類の強い勧めもあり、受診したところ、がんが見つかり内視鏡で手術を受けた。がん検診については、何もしないでも悪くならないがんまで見つけてしまうこともあり、必ず受けなければいけないとは思わない。

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―― あの、がんが見つかった時は、ステージとかっていうのはどれくらいだったんですか。

わりと一番最初の、あの、リンパにまでいってない、上皮のところ。

―― 浸潤してない。

らしいですね。あまりよく聞かないで。ただ、切りにくいところにあったんですよね、一番最初のは。あの、直腸からS字結腸へ曲がるこの、直角に曲がってるんですって。それで、そこにあるもんだから、それをね、切るには、内視鏡で切るにはね、難しいんですって。反対、こう、直角に曲がってるから。だから開腹手術しましょうってね、言われたんですけども、開腹手術だと面倒くさいので、まずは、その内視鏡で切ってもらって、だめだったらしょうがないっていうことで、そういうふうにお願いしてたら、うまく切れたっておっしゃって。次に検診、3ヶ月後に検診して「取れてる」って言われて、まあ良かったなって思ったんですけど。

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