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インタビュー時:71歳(2019年11月) 
診断時:69歳 
診断名:気管支喘息、高血圧症、心不全

首都圏に妻と2人暮らし。定年退職後、再就職しホテルの清掃管理をしていた。
入院直前の1か月ほどは特別プロジェクトのため特に忙しく、泊まり込みをして不摂生が重なっていた。
息苦しさがピークとなり、2018年2月に心不全で入院。心臓が悲鳴を上げていると感じた。
安静や利尿薬などで回復したものの、退社。現在は友人の福祉関係の仕事を手伝っている。
これまで自分の体を過信していた。病気になり健康の大切さに改めて気づいた。

語りの内容

ーー急に入院されたところのことをもう少し詳しく教えていただけますか。急に息が苦しくなったんですか。

いえいえ。
徐々に徐々に苦しかったんですけども、前職の時にですね、特別プロジェクトで日にちが限られた中で仕上げなきゃならない仕事がありまして、それではということで率先垂範してやらなきゃいけないなということで、1週間のうち3日か4日ぐらい泊まり込みで仕事をするということが続きました。
もちろん外食もしてましたけども、自分の好きな、塩っ辛いものを中心に夜食を食べるとかですね、で、負の連鎖が続いて体を傷めたのかなというふうに思ってます。

ーー最初、その息苦しさが出てきた時っていうのは、「あっ、これは何かな?」というふうに思われました?

ですから、絶対的に睡眠不足もありましたので、きちっと休める時には休もうというふうに意識化はしましたけれども、現実的にはなかなか休めないということで。
通常であれば10メーターぐらいだと早足で歩けたのが、1メーター歩くともう小休止しないと前に進めないというような状態になったり、疲れがピークに達した時はメニエールのようなですね、ぐるんぐるん目が回って、歩行できないということも経験しました。
そういったことも、あの、しばらく休んでいると改善したもんですから、先生にちゃんと報告しなくて。
だから、その都度きちっと状況をですね、先生にご説明してたら、もっと正しい処置をしてくださったのかもしれません。

私は: です。

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