※写真をクリックすると、動画の再生が始まります。

インタビュー時:59歳  
診断時:53歳  
診断名:完全房室ブロック、心不全
首都圏に夫と2人暮らし。事務職。

2013年6月に完全房室ブロックと診断され、ペースメーカ植え込み術を受けた。
2018年1月の夜、息苦しさで受診。心不全で9日間入院して点滴、投薬、酸素吸入の治療を受けた。
以前は毎晩飲酒していたが、心不全になってお酒はやめて減塩に気をつけている。
徐々に悪化するのは不安だが、無理せず水中ウォーキング、縫物を楽しんで暮らしている。これからはゆっくり美術館巡りもしてみたいと思う。

語りの内容

会に入っているんですけれども、これはペースメーカを入れた病院を退院するときに、多分主治医の先生が、こういうのがあるよって教えてくれたんだと思うんですね。
で、そのときに会があるのは分かったんです。でも、実際入会したのは1年ぐらいたってからだったんですね。
その間に何をしていたかっていうと、まあ、まず会費がちょっと、年会費とかかかるので、どうしようかなっていうのがあったのと、まあインターネットで調べれば、ある程度分かるんじゃないかなっていう気持ちがあって、ネットで検索したんですね…。
まあ、ある程度の情報はネットでもいろいろ載っているんですよ。でも、本当に一番知りたかった生の声っていうのはなかなかなくて。
何が具体的に知りたかったかというと、ペースメーカを入れた位置っていうのは女性の場合、ブラジャーのひもがちょうど当たるんですね。
で、最初はその、とにかくペースメーカのそのリードが外れたりしないかとか心配ですから、そのブラジャーのひもが何かの作用で、悪さをしないだろうかとか。
最初の頃は、なのでひもができなくて肩から落として、左側だけ落としてたんですね…。で、それも心配だったのと。
あとは皆さん、あのリュックサックっていうんですかね、こう肩に、背中に背負う荷物をやると思うんですけど、あれもちょうどペースメーカの上にベルトが載っかったりとか、あとシートベルトも、ここにこうしなくちゃいけない、車のシートベルトですね。
その辺どうしていらっしゃるのかなと、いう気持ちがありまして。
まあ、車のシートベルトは、ちょうどこうクッションの付いたものが市販であったもんですから、それを付けてたんですけども、あのリュックサックは今でもちょっと…、怖くてでもない、何となく気持ちが悪くてしてないんですけど。
している人はここに、あのパッドを自分で適当に作って、パッドを入れているって言うんですね。
それで、ブラジャーのひもは友の会に入らないと分からなかったので、入ってすぐ女性会員の人に聞いたんですけど、「え、何、そんなの、もう全然関係ないわよ」っておっしゃるんですよ(笑)。
もう、何も心配要らないと、ああ、そうだったんだと思って。はい。べつに心配ないということが分かりまして。
そのとき、その他にも、あの女性会員の先輩の方がいろいろと、あれこれ話をしてくださって、どんなふうに入れたのとか、症状はどうだったとか、こっちが心配に思っていたこととか。
ネットでも分かるけども、実際にもう一回聞いてみて、どうだったっていう話をいろいろ聴いたんですね。そうしたら、すごく安心したんですよ 。

私は: です。

(アンケート結果の扱いについては個人情報の取り扱いについてをご覧ください。)

認定 NPO 法人「健康と病いの語りディペックス・ジャパン」では、一緒に活動をしてくださる方
寄付という形で活動をご支援くださる方を常時大募集しています。

ご支援
ご協力ください

モジュール一覧