インタビュー31
インタビュー時:85歳(2021年10 月)
診断時:77歳
診断名:洞不全症候群、うっ血性心不全
東海地方に夫と娘と三人暮らし。元小学校教員。
夜中に何回か動悸が続き、受診したところ不整脈があることがわかり、2013年にペースメーカ植え込みをした。
その後、利尿剤などを飲みながら、近くのクリニックで経過を見ていた。徐々に坂道で息苦しさを感じるようになっていたが、地域のクラブに参加し活動的に過ごしていた。
2021年夏に扁桃炎になり、心不全が悪化し入院。退院後は次女が関西から来てサポートしてくれている。
インタビュー27
インタビュー時:88歳(2021年4月)
診断時:87歳
診断名:急性心筋梗塞
首都圏に妻と2人暮らし。(インタビュー家族02の父)
2020年10月通院途中、病院の近くで急性心筋梗塞を起こし、すぐにカテーテル治療(ステント挿入)を受けた。
これまで心臓が悪いと言われたことがなかったが、少し前から動悸などの症状を感じることがあった。退院後、医師からは順調に回復していると言われるが、以前と比べ歩くのが遅くなり、足の筋肉も減って、その実感がない。
回復に向けてできるだけ体を動かすようにしていきたいと思う。
インタビュー23
インタビュー時:81歳(2020年2月)
診断時:31歳
診断名:僧帽弁狭窄症、細菌性心内膜炎、脳梗塞、心不全
首都圏に夫と2人暮らし。
50年前、長男を妊娠中に心雑音を指摘された。無事出産したものの、分娩中、息苦しくて横になることもできず、肺のレントゲンは真っ白だった。僧帽弁狭窄症とわかり、1カ月入院した。
50歳頃に弁の修復術、70歳頃に人工弁置換術とペースメーカ植え込みをした。
80歳となり、心不全の症状で入院を2回経験。
現在は夫が家事を担い、訪問診療、訪問看護、通所リハビリを利用し、在宅療養している。
インタビュー17
インタビュー時:86歳(2019年11月)
診断時:40代
診断名:うっ血性心不全、心房細動、心臓弁膜症(僧帽弁腱索断裂)
近畿地方に妻と2人暮らし。
40年以上前に心臓弁膜症を指摘され、いずれ手術が必要な時が来ることを告げられた。
1999年に心内膜炎を起こし1カ月半入院。その後、定期的に通院して経過を見ていた。
2019年5月に動悸が激しくなって動けなくなり、僧帽弁をクリップで留めるカテーテル手術を受けた。
手術後も少し逆流が残っており、心機能が低下したことを感じつつも、残りの人生は明るく朗らかに生きていきたいと思っている。
インタビュー05
インタビュー時:81歳(2019年8月)
診断時:67歳
診断名:心不全、心房細動、高血圧症、冠動脈狭窄、無呼吸症候群、両膝変形性膝関節症
首都圏に1人暮らしの女性。
心房細動、高血圧症があり、2001年に心肥大を指摘されていた。
2003年に心不全と診断され、内服薬と塩分制限で経過を見ていた。
2014年に心臓の筋肉に血液を送る冠動脈に狭窄が見つかり、血管を広げるステントを入れた。
2016年に心不全の悪化で入院。
2018年までに6回の入退院を繰り返したが、以後落ち着いている。
読書や花を育てることが趣味。病気については自分でできることをして、あとはなるようにしかならないと思っている。
インタビュー02
インタビュー時:80歳(2018年2月)
診断時:72歳
診断名:高血圧症、心筋梗塞、慢性心不全
首都圏に1人暮らしの女性。
60代半ばに高血圧症を指摘されたが、症状がなくそのままにしていた。
2009年脳梗塞になり、その1年後くらいから息切れが出始めた。
心臓の筋肉に血液を送っている冠動脈が細くなっていたため、血管を広げるステントを入れた。
心臓は1/3しか機能していないと聞いている。
体に水が溜まり、息切れが悪化し5-6回入院経験があるが、節制せず、趣味などで外出を楽しむ日々を送っている。
体重を減らせないのが悩みである。






