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インタビュー時:91歳(2018年2月)
診断時:89歳
診断名:高血圧症、心不全
首都圏の高齢者マンションに一人暮らしの女性。夫と死別し子どもはいない。
以前より高血圧症とコレステロール値が高く薬を飲んでいたが、心臓が悪いという自覚はなかった。
2年前に転倒して3カ月入院していた間に循環器内科の診療を受けるようになったが、詳しい理由はわからない。
その後、動悸と息苦しさがあり、入院して薬物療法を受けた。
現在、症状は落ち着いており、できるだけ自分で自分のことをするよう心掛けて生活している。
語りの内容
ーー薬はいつぐらいから、あの、何種類ぐらい飲んでいらっしゃるかっていうことがもし分かれば教えてください。
あの、ええと、朝は5粒と、14番。
ーー漢方薬ですね。
漢方薬の14番、それとお昼がミヤなんとかで2粒、それから夜は朝と同じです。
ーーはい。そのお薬がどんなふうな役割、効果があるかと。
あの、血圧、私、お薬のことよく分かんないんですけれども、あの、先生からのご処方ですので先生がご存じでございます。
ーーはい。じゃ、あの、ご自身としてはあんまりよく一つ一つの効果が分からない。
分かんないんですの。あれ、ちゃんと読まなければいけませんのにね。私、駄目なんですのよ。
ーー飲んでいまして、何か不調があったりとか、変化があったりとかっていうのはございますか。
いえ、おかげさまで、その下痢もだいぶ止まってまいりましたし。コレステロールと血圧がここに入ったときにそのお薬をいただいてたと思います。だから、それも入ってると思います。
ーー血圧は少し高めだったんでしょうか。
らしいんでございます。よく分かんないんで(笑)。


